遺品整理なら美のたけ

「家庭ごみ、大きなものの次は、何を整理すればいいのだろう？」

時間のかかる遺品整理。できるだけ効率よく整理していきたいですよね。

家庭ごみ、ダンボール、空き箱といった完全に不要なもの、その次は家庭ゴミ袋に入らない、大きなものを整理するようにお伝えしました。

次は何を整理すれば良いのでしょうか？

■小物類の整理にも順番がある！

大きなものを整理したとき最後に、収納する家具の中に入っているものを出すようにご紹介しました。

それらの小物と部屋に置いてあった小物を最後に整理します。

小物の中でも衣類、本、小物、書類、思い出のものという順番で整理をすれば効率が良いでしょう。

なぜなら、できるだけ必要か不要か考えずに整理できるものから整理をする方が、遺品整理をする人自身が疲れないからです。

小物の中には時計や文具が含まれている場合もあるでしょう。

遺品整理後には形見分けを行う場合があります。

故人が生前に愛用していた時計や文具といった小物は、形見分けの際に人気です。必要か不要か、判断を怠らないようにしたいですね。

遺品整理は、最後に小物類を整理することが大切なのですね。

小物の中には古美術や骨董品が含まれる場合もあるでしょう。弊社は遺品整理専門ですが、骨董部門も併設しています。

遺品整理をしていて不要だと判断された骨董品があれば、直接買取も行います。

直接買取なら、トータルコストを下げることにもつながります。ぜひご相談ください。